蚊帳の中の日記

ゆるく生きてます

開発中にいろいろ思い込みが激しいのをどうにかしたい

開発してるときに、とある機能やライブラリなどを調査して、「なるほど!〜〜になってるから、〜〜みたいに実装すれば良さそう!」とかなって、いざ開発してみると「あれ??動かない。。。なんで。。。〜〜の通りにやってるのに!」とか、「〜〜してるんだから間違いないはず」って結構思い込むことがある。 これで時間食って、改めてよく見てみると単純な間違いに気づく。疑問を常に持って、よく見れば回避できそうなのに。。。

で、最近この類の問題から脱却しようと思って以下を実践している。

「本当か??」と自問自答を3回〜5回唱える

とある実装をして満足せずに、一旦やり終えたら自分のやったことが間違ってないか?おかしな勘違いをしていないか自問自答するのだ。「ほんまか?」と口にだすのも良さそう。

勝手な印象だけど、いままで会ってきた出来る先輩エンジニアの方々の行動に目を向けてみると、「ほんとか?」っと口に出したりして、自分の行いを再確認しているパターンが多い。実装や頭の中の再整理にもなるし、個人的に開発の良い習慣になっている気がするので続けていきたい。